【プログラミングスクール】通って思ったこと

その他プログラミングスクール ruby on rails

こんにちは今回は半年間会社勤務しながらプログラミングスクールに通い、2020.2に卒業したため、”夜間でプログラミングスクールに通うこと”の感想を書いておこうと思います。・メリット・デメリット・結論・独学とどちらが良いか ■メリット・同期が数名…

2020-04-04

【ruby on rails】MVCモデルについて

その他 ruby on rails

今更ながら、ruby on railsのMVCモデルについてまとめてみました。フレームワークとは、なくてもrubyだけで作れるよ！というのを、雛形を作って役割ごとにファイルを整理してあげて分かりやすく新規アプリを作りやすくしてあげるもの（という理解）rubiy on …

2020-04-03

【ruby on rails】よく使うrbenvコマンド

ruby コマンド ruby on rails

よく使用するため、自分のための備忘録です。・rbenvコマンド ■renv （rbenvはインストール済み）//今のディレクトリはどのrenvか $ rbenv which ruby //インストールされているrubyのバージョン確認 $ rbenv versions system ＊ 2.5.1 (set by /Users/[ユー…

2020-03-28

【docker】rails5+mySQL5.6　sequel proからmysqlに接続できない

docker ruby on rails エラー

こんにちは今回は作成したdocker環境のDBにローカルからアクセスしようとして「Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: YES)」というエラーの解消法を備忘録します結論→ローカルのDBのポート番号を3306から4306に変更してアクセスで…

2020-03-22

【ruby on rails】bundle configの設定とbundle installエラー

ruby on rails docker エラー

こんにちは以前、rails6+mySQL2のインストールに失敗した件を記載しました。 (https://mocomo012.hatenablog.com/entry/2020/03/18/073205) 今回、rails5+docker環境構築の際にまたmySQL2のインストール(あとその前にnokogiriインストール)に失敗してbundle…

2020-03-18

【ruby on rails　チーム開発】デプロイ時のエラーログ

ruby on rails デプロイエラー

こんにちは！デプロイ関係の記事が途中なのですが、今回はAWSでのデプロイのエラー群を備忘録しておきます。実を言うと以下２つだけであまり困りませんでした。 ※全てローカル環境ではうまくいく場合です。 -動的ファイルを追加した場合 -railsプログラム…

2020-03-18

【ruby on rails】rakeタスクの作成

ruby on rails

こんにちは！今回はrakeタスクの作成について備忘録します。 DB作成する際、 $rake db:create など打ちます。こちらがrakeタスクに登録されているので使えることになります。・今あるrakeタスクの確認方法 $rake -T ---------------略 rake db:create # Cr…

2020-03-18

【ruby on rails】rails6でmySQL2がインストールエラー

ruby on rails エラー

こんにちは！今回は最新のrails6で色々テストしてみようとしてインストールし、「bunndle install」でmySQL2-0.5.3のインストールに失敗した件です。【結論】 opensslのパス指定してインストールで、0.5.3は無理だったので0.5.2をインストールして解決（あ…

2020-03-13

【ruby on rails　AWSデプロイ】Capistranoでの自動デプロイとcapタスク作成

ruby on rails デプロイ

前回でrailsの手動でのデプロイの設定が終わりましたので、今回はCapistranoを用いた自動デプロイを備忘録します。 ※これまでの点も色々と抜けている点があるとも思いますが、追記していきます。・AWSの無料枠・EC2の解放（AWSの登録は省略します）・Linu…

2020-03-13

【ruby on rails　チーム開発】Credential.ymlの設定

デプロイ ruby on rails

rails5.2系からrailssの秘密情報の管理がsecret.ymlからcredential.ymlになりました。今回スクールでのチーム開発でrails5.2.3で開発していますので、credential.ymlについての設定を記載します。・AWSの無料枠・EC2の解放（AWSの登録は省略します）・Li…