【python入門】pythonはじめました！

こんにちは！

pythonはじめました！

ブログ初めて1週間くらいですが、プログラミングの勉強初めて3ヶ月目・・(嬉)

まだrailsもはじめたばかりなんですが、我慢できず手を出してしまいました。

まだpythonの文法を1から学んでいるところですが、色々調べていると”あれやりたいこれやりたい”と妄想ばかり膨らみます、、本を大量購入してしまった！

ということで、今回はpython＋djangoの記述方法について考えてみた！

（まだ漠然とした理解しかできていません。）

最初の理解

python:機械学習に優れた言語

Django:pythonのフレームワークの一つ

MTV

ruby on railsはMVCなのに対し、djangoはMTV

M:モデル

T:template

V:view

よくわかりません。

なのでdjangoで新規アプリケーションを作成した時の構成と、中身を比較してみた。

djangoでの”こんにちは”表示まで

・まず新規アプリケーション作成

mocomo
├── moco
│   ├── __init__.py
│   ├── settings.py
│   ├── urls.py
│   └── wsgi.py
└── manage.py

 この状態でrun serverすると・・

localhost:8000

・設定変更

settings.pyにタイムゾーン・言語コード・静的パス（CSS。画像など）の設定追加

・views.py（MTVのV）作成

from django.http import HttpResponse　　//HttpResponseクラスを使用できるようにしている

def index(request):

  return HttpResponse('こんにちは！')　　//こんにちは！というHttpResponseを返す

・viewを呼ぶためにurlパターンを設定urls.py

from django.contrib import admin

from django.urls import path

from . import views //views.py読み込み

urlpatterns = [

    path('', views.index),　//パス, 関数が定義されているファイル名.関数名

    path('admin/', admin.site.urls), //最初のadmin設定

]

画面を確認！

localhost:8000

ここでrailsのMVCと比べてみる

rails

・controller（コードは例）

def indexで関数定義・その中で変数定義やモデル間の処理・DBからデータ取り出し行なっている・HTMLへのredirectなども行う

  def index

    @mocomos = Mocomo.all.order("created_at DESC")

  end

・view

HTMLなど表示部分

・ルーティング

root 'mocomo#index'　//コントローラー名＃コントローラー内のアクション名

Django

・今回使ってないけど（T）templateはHTMLなど表示部分を記載する

→views.pyでrender使ってtemplateファイル読み込みます

・コントローラーの役割が似ている（関数定義・htmlへのrender）

・モデル→これから学習

・ルーティングの記載は”ファイル名.関数名”でrailsと似ている

結果

MVC（reails）がそれぞれMTV(django)

に相当してMVT(django)のようなイメージ？

まだまだわかってないことがたくさん。

学習頑張ってちゃんとまとめられるようにしよう。

詳しいことを知りたいときは、

djangoチュートリアル

https://docs.djangoproject.com/ja/2.2/

django girlsチュートリアル

https://tutorial.djangogirls.org/ja/

私はチュートリアルの前にこちらを参考に学習させていただきました😊

「Python3 + Django2.0入門」

その2まで実践させていただきましたが、python知識０から丸2-3日あれば概要を理解できました！

 大変感謝です☺️

※メモ

スクールの個人アプリケーションの開発・発表がもうすぐのため、

python習得に専念します。めちゃくちゃ中途半端ですがblogの更新は遅くなるかも。